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皐月賞2021の過去10年のデータと傾向。狙うは前走4着以内のメンバーのみ。レッドベルオーブが面白い!?

GⅠ重賞
この記事は約20分で読めます。

2021年4月18日に中山競馬場で開催される第81回皐月賞の過去10年のデータと傾向をまとめて分析してみました。

過去10年と書いていますが、2011年は東日本大震災の影響で開催競馬場が変わっているので、過去9年分から算出しています。”タイトルと違うじゃん”って思われるかもしれませんが、この10年という区切りは大事だなと思っているので、2010年から引っ張ってくるわけではなく、2011年からの10年で算出していますことを御了承くださいませ。

すでに枠順まで発表されていますが、無敗で共同通信杯を制したエフフォーリアやホープフルステークスを制し優秀2歳牡馬を獲得しているダノンザキッドらが激突。

クラシック1戦目ということで、「いよいよクラシック開幕!楽しみだなー!」とかよりも、『え、もう4月!?今年もなんも変化なく2021年が終わっていくんだろうな。』と、どこか達観している自分もいたりして、変化は自分で起こすものだと、このデータブログの2記事目を入れている次第です。

本当なら、今年の重賞と騎手の買い時のデータを載せている予定だったのに、どうして予定っていつも狂っちゃうんだろう。笑
今後も安定して記事をアップしていきたいと思っている所存。どうぞよろしくお願いいたします。

無駄話はこの辺にして、さっそくですが、皐月賞のデータを書いていくッ!

皐月賞2021の過去10年傾向

過去10年のうち、中山競馬場で開催された過去9年分から抜き出しています。

【所属】東も西も、そんなに勝率では差がない

【騎手】2着以下は栗東所属騎手のほうが優勢

騎手分類着別度数勝率連対率複勝率
美浦 4- 0- 4-635.6%5.6%11.3%
栗東 5- 8- 4-616.4%16.7%21.8%
外国 0- 1- 1- 60.0%12.5%25.0%

騎手の所属別では、勝率のところは大差はない感じになっていますが、2着以下は数字が変わってきます。

もっと言えば、2着に栗東所属騎手しか入っていないので、その点で倍近い数字が出ているわけですが、下の調教師の欄でもそうですけど、栗東所属馬が2着にたくさん入っているので、その点でこの数字になったのかなと思います。

【調教師】なぜか2着は栗東馬のシェア高し

調教師分類着別度数勝率連対率複勝率
美浦 4- 1- 4- 487.0%8.8%15.8%
栗東 5- 8- 5- 825.0%13.0%18.0%

勝率と複勝圏内率ではどっこいなんですが、なぜか連対率で大きな開きが。

それもそのはず、なぜか単純に2着馬に栗東所属馬がよく入っているから。美浦所属馬1頭に対して、栗東所属馬が8頭ということで、2着馬の単純シェアでは圧倒的に東の美浦所属馬が上回っています。

なんでこんなことになっているのかは説明が難しいですけど、こういうデータがあるよってところで。

単複や3連系を狙うなら所属は気にせずみるべき。
2連系を買うなら栗東所属の騎手と競走馬を中心に。

枠番と馬番から、枠順の優劣をみていきます

【枠番】外枠よりかは内枠優勢だけど、4枠がなぜか別格の数字

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠 2- 0- 0-1511.8%11.8%11.8%
2枠 1- 1- 1-155.6%11.1%16.7%
3枠 0- 1- 1-160.0%5.6%11.1%
4枠 2- 3- 1-1211.1%27.8%33.3%
5枠 0- 1- 2-150.0%5.6%16.7%
6枠 2- 0- 2-1411.1%11.1%22.2%
7枠 1- 2- 0-224.0%12.0%12.0%
8枠 1- 1- 2-214.0%8.0%16.0%

過去複数回の勝ち馬が出ているのが、1枠と4枠、6枠の3つの枠。
ただ、外枠の7枠8枠それぞれ勝ち馬がいるので、明確に内と外に優劣がある感じはしません。

連対率では8枠がやや厳しいのかなと思うので、外になればなるほど厳しい印象は抱きますが。

突出しているのが4枠。過去5頭が連対して、6頭が複勝圏内に入っています。
複勝圏内率は33.3%ですから、4枠の3頭に1頭が馬券に絡んでいる計算となります。

しかし、その4枠ですら単勝回収値は101円とちょいプラス。
単勝回収値でプラスなのは、6枠133円と8枠123円と、合計3つの枠が単勝回収値がプラスになっています。

複勝回収値でプラスなのは、未勝利枠の5枠で112円のみとなっています。

このことからも、内枠優勢なのは有力馬と目されているメンバーが内枠に入ることが多いからという見立ても立てることができるだけに、内枠が優勢だというのは少々難しい気もしますね。

特に1枠に入った競走馬の平均人気が、7.1人気。
2枠が9.1人気、3枠8.4人気、4枠8.1人気、5枠10.7人気、6枠9.6人気、7枠10.8人気、8枠9.5人気ということからも、1枠に有力と目されている人気馬が集中していることがわかります。

その一方で、結果は2勝だけということを考えると、本当に内枠が優勢なんやろうかという疑問が浮かんでしまうんですよね。あまり枠順は気にせずに馬券を買ってもいいんじゃないかと思うわけです。

【馬番】大外は逆に優勢

馬番着別度数勝率連対率複勝率
馬番着別度数勝率連対率複勝率
1番 1- 0- 0- 811.1%11.1%11.1%
2番 2- 0- 0- 722.2%22.2%22.2%
3番 0- 1- 0- 80.0%11.1%11.1%
4番 0- 0- 1- 80.0%0.0%11.1%
5番 0- 1- 0- 80.0%11.1%11.1%
6番 0- 0- 1- 80.0%0.0%11.1%
7番 2- 3- 1- 322.2%55.6%66.7%
8番 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
9番 0- 1- 0- 80.0%11.1%11.1%
10番 0- 0- 2- 70.0%0.0%22.2%
11番 1- 0- 1- 711.1%11.1%22.2%
12番 1- 0- 1- 711.1%11.1%22.2%
13番 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
14番 1- 2- 0- 611.1%33.3%33.3%
15番 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
16番 0- 0- 1- 70.0%0.0%12.5%
17番 0- 1- 0- 60.0%14.3%14.3%
18番 1- 0- 1- 514.3%14.3%28.6%
偶数 5- 2- 7-646.4%9.0%17.9%
奇数 4- 7- 2-665.1%13.9%16.5%
大外 1- 0- 1- 711.1%11.1%22.2%

馬番7番が連対率55.6%ということで、2年に1回は連対している計算。単勝回収値202円、複勝回収値172円なので、単純にこの9年間の7番の競走馬の単複を買い続けていたらプラスだったということになります。

馬番の奇偶番の違いは、これと言ってそこまで大きな差がないかなという印象。2着馬に奇数番の競走馬が多く入っていますが、3着に偶数番の競走馬が多く入っているので、どっこいという印象を抱きます。

軽視されがちの大外ですが、1勝3着1回。これはフルゲートの18番と同じ数字ではあるんですが、フルゲートじゃない場合も一応は単勝回収値343円、複勝回収値111円ということなので、大外だからといって切るというよりは、データ的には買いであるとも言えるのかなと。

データ的には、枠番の内外の優劣はつけ難い

【脚質】先行馬が優勢も差し馬も侮れない

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ 0- 0- 1- 110.0%0.0%8.3%
先行 2- 5- 4- 196.7%23.3%36.7%
差し 7- 2- 4- 5610.1%13.0%18.8%
追い込み 0- 2- 0- 440.0%4.3%4.3%

脚質のデータを見ると、連対率でトップなのは先行馬。複勝圏内率では3頭に1頭が馬券に絡んでいる計算となっています。

皐月賞は比較的速い流れになるわけですが、その速い流れの中でもしっかりと残せるタフさというのも備わっていないと、皐月賞での好走は難しいとみることもできるかと思います。

その比較的速い流れになるということで、差し馬の勝率は高いです。前が止まることが多いとも言えるので、ばびゅーんと差し切ってしまうんですね。

ただ、どこまでが先行馬で、どこまで差し馬となるのかというのは、正確には難しい部分。2番手以下らから10番手くらいまででレースを進める競走馬という見方をすれば、そんなに大きく間違っていないと思われ。

勝ち馬は上がり3ハロンで5番手以内の時計を出したメンバーのみ

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
3F 1位 4- 1- 0- 636.4%45.5%45.5%
3F 2位 1- 4- 0- 69.1%45.5%45.5%
3F 3位 2- 1- 2- 228.6%42.9%71.4%
3F ~5位 2- 2- 2- 1410.0%20.0%30.0%
3F 6位~ 0- 1- 5-1020.0%0.9%5.6%

今年の皐月賞が終わってみないと分からない部分ですが、馬券を買う上でのイメージを広げるために。

上がり最速をマークした競走馬が4勝を挙げていて、上がり2位の競走馬を含めると、連対馬の半分を占めています。速い流れになりやすいと言われる皐月賞ですが、その中でしっかりとキレを求められるという見方もすることができます。

勝ち馬は上がり時計で上位5位以内のメンバーのみ。また、4角で10番手以内のメンバーしか買っていません。

4角で10番手以内で、尚且つそこから上がり上位の時計を出せそうなメンバーを探せ!
(それが分かれば苦労はせんのやけど…)

単勝人気から傾向を探る!

【人気】基本的に2桁人気の競走馬は軽視。そこまで荒れるレースではない。

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気 3- 1- 1- 433.3%44.4%55.6%
2番人気 1- 3- 0- 511.1%44.4%44.4%
3番人気 1- 2- 3- 311.1%33.3%66.7%
4番人気 1- 2- 1- 511.1%33.3%44.4%
5番人気 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
6番人気 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
7番人気 1- 0- 0- 811.1%11.1%11.1%
8番人気 1- 0- 3- 511.1%11.1%44.4%
9番人気 1- 1- 0- 711.1%22.2%22.2%
10番人気 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
11番人気 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
12番人気 0- 0- 1- 80.0%0.0%11.1%
13番人気 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
14番人気 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
15番人気 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
16番人気 0- 0- 0- 80.0%0.0%0.0%
17番人気 0- 0- 0- 70.0%0.0%0.0%
18番人気 0- 0- 0- 70.0%0.0%0.0%

ご覧の通りという感じですかね。前評判がそのまま馬券に直結している感じで、2桁人気馬で馬券になったのは17年のダンビュライトのみとなっています。きさらぎ賞と弥生賞で立て続けに3着という実績がありながらも、12番人気と低評価されていました。

ただ、単勝回収値でプラスの7番8番9番人気の3つの人気のところが鍵となりそう。特に、8番9番人気は複勝回収値もプラスなので、7番から9番人気をどう馬券に繋げるのかが鍵となりそうと言えそうでもないですね。

【オッズ分布】50倍以上は未連対

単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率
1.5~ 1.9 1- 0- 0- 0100.0%100.0%100.0%
2.0~ 2.9 1- 0- 1- 225.0%25.0%50.0%
3.0~ 3.9 1- 6- 0- 58.3%58.3%58.3%
4.0~ 4.9 1- 0- 1- 050.0%50.0%100.0%
5.0~ 6.9 1- 0- 2- 414.3%14.3%42.9%
7.0~ 9.9 1- 2- 1- 610.0%30.0%40.0%
10.0~14.9 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
15.0~19.9 0- 0- 1- 100.0%0.0%9.1%
20.0~29.9 1- 1- 1- 89.1%18.2%27.3%
30.0~49.9 1- 0- 1- 165.6%5.6%11.1%
50.0~99.9 0- 0- 1- 280.0%0.0%3.4%
100.0~ 0- 0- 0- 420.0%0.0%0.0%

単勝オッズの分布をみると、単勝50倍を超えると未連対となっています。

20倍台の競走馬が好走傾向で、単勝回収値203円、複勝回収値154円となっています。

余談ではありますが、9番人気で尚且つ20倍台の競走馬となると、単勝回収値746円、複勝回収値410円と期待値が跳ね上がる感じ。9番人気の競走馬が20倍台ならば狙っても面白いかもしれませんね。

あと、ここではまとめていませんが、単勝9番人気の競走馬が、複勝でも9番人気の場合は【 1- 1- 0- 4】ということで、連対率33.3%。単勝回収値373円、複勝回収値205円と優秀。

皐月賞でのキーポイントは、9番人気の競走馬が握っているといっても過言ではないかもしれません。

前走からのローテーションなどから傾向をチェック

【クラス】昇級馬はノーチャンス

前走クラス着別度数勝率連対率複勝率
新馬 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
1勝 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
オープン非L 0- 1- 1- 240.0%3.8%7.7%
オープン(L) 0- 1- 0- 60.0%14.3%14.3%
5- 1- 3- 2913.2%15.8%23.7%
GⅡ 2- 5- 5- 612.7%9.6%16.4%
GⅠ 2- 1- 0- 066.7%100.0%100.0%

前走条件戦を走った競走馬は、10/10で馬券外。今年はルーパステソーロが該当しますが、とりあえずは消しかなと。

GⅠ直行組が好成績を残しています。今年はレッドベルオーブが該当します。朝日杯フューチュリティステークスからの勝ち馬はいませんが、2着3着ならば十分にありそう。

【距離】前走から距離短縮はノーチャンス

前走平地距離着別度数勝率連対率複勝率
同距離 2- 6- 4- 553.0%11.9%17.9%
今回延長 7- 3- 5- 609.3%13.3%20.0%
今回短縮 0- 0- 0- 150.0%0.0%0.0%

ご覧の通り、距離短縮組は馬券外へと飛んでいます。

同距離組の平均着順が9.4着、短縮組が8.9着に対し、短縮組が10.6着と2桁着順が多いです。

何度か書いていますが、皐月賞は意外と速く流れやすいので、その点で距離短縮になると流れに乗りにくいというのが1つ要因として挙げられそうです。

【レース】前走共同通信杯組が3勝を挙げているものの

前走レース名着別度数勝率連対率複勝率
共同通信杯(G3) 4- 0- 1- 830.8%30.8%38.5%
スプリングS(G2) 2- 1- 3-295.7%8.6%17.1%
ホープフルS(G1) 2- 0- 0- 0100.0%100.0%100.0%
毎日杯(G3) 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
弥生賞(G2) 0- 4- 2-310.0%10.8%16.2%
若葉S(非L) 0- 1- 1-170.0%5.3%10.5%
若葉S(L) 0- 1- 0- 20.0%33.3%33.3%
アーリントンC(G3) 0- 1- 0- 10.0%50.0%50.0%
朝日杯FS(G1) 0- 1- 0- 00.0%100.0%100.0%
きさらぎ賞(G3) 0- 0- 1- 40.0%0.0%20.0%
京成杯(G3) 0- 0- 1- 20.0%0.0%33.3%

単純なデータで見れば、前走共同通信杯組が3勝を挙げています。

しかし、直近の5年で調べると、ホープフルS組が【 2- 0- 0- 0】でトップの数字で、共同通信杯組【 1- 0- 1- 8】で連対率10.0%まで落ち込みます。

どこで切り取るのかという部分が大事になるわけですが、10年ベースだと共同通信杯組が良いのですが、5年で区切るとホープフルS組が抜けちゃってますね。

弥生賞組が勝ったのが2010年のヴィクトワールピサまで遡ります。
これがそろそろ弥生賞組の出番となるか、今年も例年通り2着以下となるかは分かりませんが、データの使い方の難しいところ。ただ、2着などにはきているので、アタマで迷ったら切り、だけど、相手には入れておくとか決めておくのもいいかもしれませんね。

この部分は、ホープフルステークスがしっかりと定着したことで、今後はローテーションの組み方が変わってくるかもしれません。牝馬は特にそうでしたが、12月から直行組が上位を独占した点も含めて、今後は前哨戦やトライアルをパスして、直行組が増えてくるかもしれませんので。

【乗り替り】乗り替りがない方がいいけど、あってもちょっと引き算する程度

前走騎手着別度数勝率連対率複勝率
同騎手 6- 6- 7-746.5%12.9%20.4%
乗替り 3- 3- 2-564.7%9.4%12.5%

乗り替りはない方がいいですが、乗り替りが発生しても馬券に絡めないとか、勝てないということはありません。

ただ、乗り替り発生で勝っているのは、M.デムーロ騎手かC.ルメール騎手のお二人。また、馬券内に入っているのは栗東所属の騎手が跨ったときなので、美浦所属騎手へと乗り替わったときは、やや軽視してもよさそう!?

【着順】前走馬券内を走ったメンバーが中心

前確定着順着別度数勝率連対率複勝率
前走1着 7- 6- 5- 4511.1%20.6%28.6%
前走2着 2- 1- 2- 256.7%10.0%16.7%
前走3着 0- 0- 2- 180.0%0.0%10.0%
前走4着 0- 2- 0- 120.0%14.3%14.3%
前走5着 0- 0- 0- 50.0%0.0%0.0%
前走6~9着 0- 0- 0- 200.0%0.0%0.0%
前走10着~ 0- 0- 0- 50.0%0.0%0.0%

勝ち馬は前走連対馬、連対馬は前走4着以内、3着馬は前走3着以内という、明確な前走上位勢が占めています。

こう考えると、ダノンザキッドは1着候補から消えてしまうんすなー。

前走上位勢を狙うということでfin.

仲良しの音速の馬券師さんは、こんなツイートもしとるくらいですから、そうなんでしょう。笑

【人気】前走人気は気にしなくてOK

前走人気着別度数勝率連対率複勝率
前走1人気 5- 7- 4- 2512.2%29.3%39.0%
前走2人気 2- 1- 1- 198.7%13.0%17.4%
前走3人気 1- 0- 1- 165.6%5.6%11.1%
前走4人気 0- 0- 0- 180.0%0.0%0.0%
前走5人気 0- 1- 2- 130.0%6.3%18.8%
前走6~9人 1- 0- 1- 342.8%2.8%5.6%
前走10人~ 0- 0- 0- 50.0%0.0%0.0%

前走1番人気だったメンバーの3頭に1頭が馬券に絡んでいます。
前走1番人気で1着( 4- 5- 2- 10)もしくは2着( 1- 1- 2- 6)だったメンバーは、複勝回収値はプラスになっています。

ただ、1桁後半の人気だったとしても、皐月賞では馬券に絡んでいますので、その辺りはあまり気にしなくて良さそうかなという感じがします。

ちなみに、前走人気と前走着順がイコールの場合【 4- 5- 2- 19】ということで、以下を見ると分かりますが、前走1番人気で1着だった場合のみが馬券内を走っています。
2番人気2着以下だったメンバーを省いた前走1番人気で1着だった場合は、【 4- 5- 2- 10】ということで、連対率42.9%、複勝圏内率52.4%となっています。今年はグラティアスのみが該当中。一応、すみれステークスを1番人気で勝ったディープモンスターもいますけど、すみれステークス組が全く来ないので、どうだろう。だけど、一応、傾向的には来るから、この2頭は狙ってみるのもいいかもですね。データ的には、どちらかがきてもおかしくはないですからね。

【着差】前走2着以下で0.6秒以上離されたメンバーは来ていない

前走着差着別度数勝率連対率複勝率
勝0.6~0.9 0- 0- 1- 20.0%0.0%33.3%
勝0.3~0.5 1- 4- 0- 69.1%45.5%45.5%
勝0.1~0.2 6- 0- 3-2418.2%18.2%27.3%
勝0.0 0- 2- 1-130.0%12.5%18.8%
負0.0 1- 1- 1- 89.1%18.2%27.3%
負0.1~0.2 1- 1- 2-214.0%8.0%16.0%
負0.3~0.5 0- 1- 1-250.0%3.7%7.4%
負0.6~0.9 0- 0- 0-150.0%0.0%0.0%
負1.0~1.9 0- 0- 0-120.0%0.0%0.0%
負2.0~2.9 0- 0- 0- 40.0%0.0%0.0%

前走の着差を細分化されたものですが、前走の勝ち着差はそこまで差があるようには思いませんが、負けた方ですね。前走0.6秒差以上勝ち馬から離されたメンバーは来ていません。

今年はスプリングステークス6着のワールドリバイバルしかいませんが、傾向的には難しいですかね。

【キャリア】8戦以上消化したメンバーは馬券に絡めない※

キャリア着別度数勝率連対率複勝率
1戦 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
2戦 0- 0- 0- 40.0%0.0%0.0%
3戦 2- 3- 3- 158.7%21.7%34.8%
4戦 3- 3- 3- 307.7%15.4%23.1%
5戦 3- 3- 2- 327.5%15.0%20.0%
6戦 0- 0- 1- 260.0%0.0%3.7%
7戦 1- 0- 0- 127.7%7.7%7.7%
8戦 0- 0- 0- 60.0%0.0%0.0%
9戦 0- 0- 0- 20.0%0.0%0.0%
10戦 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%

今年は8戦以上消化しているメンバーがいませんが。

キャリア3戦から5戦までのメンバーが上々の成績を残しています。該当馬が多くて、これ!と選ぶことは難しいところですが、まぁこの辺も意識して。

オカルトチックコーナー!

なぜだかわからんけど、こういうデータもあるよってところをまとめています。

【生月】1月生まれが勝てない

生月着別度数勝率連対率複勝率
3月生 5- 4- 4-488.2%14.8%21.3%
5月生 2- 0- 1-1114.3%14.3%21.4%
2月生 1- 2- 2-342.6%7.7%12.8%
4月生 1- 1- 0-263.6%7.1%7.1%
1月生 0- 2- 2-100.0%14.3%28.6%
6月生 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%

なぜだか1月生まれが勝てないんですよねー。

【毛色】栗毛勝てない

毛色着別度数勝率連対率複勝率
黒鹿 4- 1- 3-388.7%10.9%17.4%
鹿毛 3- 7- 4-544.4%14.7%20.6%
青鹿 1- 0- 1- 99.1%9.1%18.2%
芦毛 1- 0- 0-109.1%9.1%9.1%
栗毛 0- 1- 1-170.0%5.3%10.5%
青毛 0- 0- 0- 20.0%0.0%0.0%

はい

【前枠】前走4枠だったメンバーが好走中

前走枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠 0- 0- 2-180.0%0.0%10.0%
2枠 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
3枠 3- 1- 1-1813.0%17.4%21.7%
4枠 3- 0- 1- 923.1%23.1%30.8%
5枠 1- 1- 0-127.1%14.3%14.3%
6枠 1- 2- 1-214.0%12.0%16.0%
7枠 0- 2- 1-190.0%9.1%13.6%
8枠 0- 3- 3-240.0%10.0%20.0%

前走4枠だったメンバーが好走中。今年は7枠の2頭、タイトルホルダーとアサマノイタズラ、レッドベルオーブの3頭が該当中ですかね。

1頭は馬券に絡みそうなデータが出ていますので、この辺は狙っていきたい!

皐月賞2021年のデータまとめ

各項目をチェックしていきました。ここまで観ると、どの競走馬も一長一短という感じですが、どうでしょうか。

前走1着馬が強いということでは、ヴィクティファルス・エフフォーリア・ラーゴム・タイトルホルダー・グラティアスの5頭は前向きな競走馬。
ただし、弥生賞を制したタイトルホルダーですが、弥生賞組がなかなか勝てていない傾向があるので、評価が1つ下がっちゃう感じ。

データ的にはどのメンバーが勝つかというのは難しい印象を受けますが、エフフォーリアは前向きにみたいところ。

一方で、穴馬っぽいところでは、レッドベルオーブ。朝日杯フューチュリティステークスからの直行組で、9番人気単勝オッズ20倍台(金曜日の段階で)なので、これは狙うべき1頭ですね。2着以下、対抗には選ぶ価値があるなと思います。

全頭ちゃんとやれよって言われそうですが、なんか疲れちゃったので、この辺で皐月賞のデータチェックを終わりたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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